
DATA
●建物タイプ:戸建て(2階建て)
●築年数 :築46年(昭和55年)
●延べ床面積:141.94㎡
●リノベ費用:2000万
●居住人数 :5人
CONCEPT
時を重ねた住まいがもつ、素直な美しさを大切に。
もともとこの家に息づいていた梁は、あえて隠さず現しにし、空間の主役として再編集しました。
長い年月を支えてきた力強さと、どこか懐かしい表情が、住まいに安心感と奥行きをもたらします。
お気に入りだった欄間は、新たな居場所へと移し、住まいの記憶をつなぐ存在に。
かつての役割を越えて、光や気配をやさしく伝える“意匠”として、暮らしの中に溶け込ませました。
足元には無垢の床を。
素足で感じる木の温もりが、日常の所作ひとつひとつを丁寧にしてくれます。
造作の建具は、直線だけに頼らず、柔らかな表情を大切に仕上げ、古民家風の落ち着きと現代の暮らしやすさを心地よく調和させました。
懐かしさと新しさが、静かに共存する住まい。
受け継がれてきたものを尊重しながら、これからの暮らしにそっと寄り添う空間にリノベしました。


こだわりの玄関の室来
お気に入りの欄間は役割を変えました。
明るい玄関の光を、暗くなりがちな居室へと続く廊下へ届けます。

リビング入口は造作建具でオリジナリティを
お客様のこだわり「古民家らしさ」を大切に、アンティーク風のガラスと格子をデザインしました。
あえて引手の金物はつけず、スリットを入れることで落ち着いた印象に。


光を大切に
素敵なお庭はから柔らかい光が注ぐLDK。
その光を廊下に取り入れるための内窓も造作しました。
GALLERY








BEFORE




Instagram
その他現場の風景などもご紹介してます。
